<立候補フェイズ> 全員による早押しクイズ。1問正解立候補、1問不正解立候補ならず。 勝ち抜けた立候補者から「所属政党」を選択可能、無所属もあり。各政党ごとに特色がある。 立候補限度人数は9人まで。 |
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<選挙戦フェイズ> 30問限定の早押しクイズ。所属政党によって獲得票数が変わる。
誤答で失われた票数の半分は泡沫候補(羽柴誠三秀吉など)へ投票されたことになる。 なお、途中で0票以下になった場合「公職選挙法違反による逮捕」となり失格。 ●特色 各政党には特色がある。どれも正解した場合得票する代わりに選択できる。 ・○連答時「n票確保」 確保した分は不正解しても減らない、つまり失格がなくなる。また、追加で確保することも可能。 ただし正解した時点で「n票」未満の場合は選択できない。 例)公明党は2連答すると2000票確保できるが、 3連答したときは4000票以上持っていないと追加確保が出来ない ・0票未満不逮捕 0票未満にはならず、逮捕されない。0票未満になった際不正解の場合は1問休み。 ・○連答時「n票搾取」 規定問題数連続正解した場合、規定票数他の候補者から票を横取りできる。 ・○連答時「基盤n票」獲得 規定問題数連続正解した場合、基盤に規定票数が加算される。 ・○連誤答時基盤減少 規定問題数不正解した場合、規定の割合分基盤が減算される。 ●投票日 早押しクイズ終了後択一クイズを5問出題。問題出題後、ナイショで解答する。 各立候補者には「マニフェスト」として5問解答前に、 「何問正解できるか」をオープンで宣言してもらう。 公約通り正解数を達成できた場合はボーナスとして規定票数獲得。 達成できなかった場合はそれまでの正解数に拘わらずそれまでの獲得票数が半分になる。 なお、必ず1問以上は宣言しなくてはならない。
●供託金制度 知事選に参戦するにあたり、立候補者は300万円の供託金を出すことになる。 あらかじめ設定されている供託金没収点を超えられない場合、この供託金は没収となる。 ただしこの選挙ではぱんだ商店特別補正予算が組まれ、没収額は供託金の1割とする。 供託金没収点は「有効得票総数÷10」である。 ●再選挙 以下の条件に当てはまった場合、選挙無効となり立候補フェイズからの再選挙となる。 ・もっとも得票数の多い一人が法定得票数(有効得票総数÷4)に達していない場合 例:白票を除き有効票が8万票なら、当選には2万票以上が必要 ●無効投票率 無効投票率が12%を超えた場合、市民から選挙そのものに不満があると考えられる。 そのため、知事の給与額(プライズ)は半分となる。 |
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<初登庁フェイズ>―給与額決定!クイズ市民の審判― 落選者全員にアンケートを行い、知事にはその中にある答えを一つ予想してもらう。 正解できればまた次にある答えを予想してもらう。不正解で終了。 終了するまでに予想した答えを答えていた人数の累計×25万円獲得。 例:好きなかき氷の種類 第1予想…いちご 3人 (正解のためもう一度答えられる) 第2予想…ブルーハワイ 2人 (正解のためもう一度答えられる) 第3予想…紅茶 0人(不正解のためここで終了) 給与額:累計5人×25万円=125万円 |