入室者が行う行為はただひとつ。「Key code」を推理し、ひたすらに会話し続けること。
あらかじめ設定された「Key code」を発言した人が「Code master」となる。
-Rule-
制限時間は２０分。
会話し続けるほか、ルールはない。
-Near code-
「Key　code」に近い意味のワードを「Near code」としていくつか設定。
これを誰かが発言すると５秒後に「Near code：enter：（発言者）」という報告が出る。
これをヒントに何が「Key code」かを当てる。

なお、開始直前に「First Near code」がヒントとして提示される。
「First Near code」はいずれかの「Near code」に近いものである。

また、残り５分になった段階で「Last Near code」がヒントとして提示される。
-Error code-
「Error code」は「Key code」の正反対の意味の単語。
これを発言すると１０秒後に警告音発令。全員発言ストップ。
「Error code」発言以降の会話はすべてなかったものとされる。
その後「Error!! （発言者）　退室まで１０秒」と表示。
１０秒後にその発言者は退室、つまり失格となる。
ただし、その１０秒間「Error code」を発言した参加者にだけチャンス。
ほかの参加者は発言不可、その参加者のみ自分の発言から推理してどんどん発言。
「Key code」を発言出来ればそこで勝利。できなければ退室、失格となる。
-Events-
the Code room HYPER（2010.05.03）

　　

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