S@MPLE:001:THE QUIZ BAR
持っているクイズ本・ジャンルなどをあらかじめ提示。
来店者(解答者)はその中から選ぶか、あるいはカクテルの注文のように「こんな感じの問題」という注文をする。
正解でカクテル1杯。不正解だと水1杯。
たまに他の人が自作カクテル(問題)を出題するときもあり。

一番カクテルを手に出来た人が、その日最後にジュークボックスから曲をかけることができる。
つまり、お気に入りの1曲を紹介できる。
一番水を手に入れてしまった人は「ちょっと恥ずかしい罰ゲーム」をしてもらう。
S@MPLE:002:クイズ!マリーに聞いてゴー!
問題文を最後まで聞いたところで「マリーで〜す。」と発言。
問題文に対する適切な回答ができれば正解。ルーツ1本獲得。
問題文が最後まで出ていないところで発言した場合、その問題のみ解答権がなくなる。
S@MPLE:003:クイズ背水の陣(仮)
・問題数限定
・ジャンルクイズ
・2問正解勝ち抜き
・1問正解でリーチ、次の問題のジャンル選択権獲得
・不正解すると、次の問題解答権なし、ただしジャンル選択権獲得
・スルーなら復活、次の問題のジャンル選択権獲得
・ただし、誰かが正解したら即失格
S@MPLE:004:真夜中のクイズ王決定戦 1クールのレギュラーより1回の伝説!
通常のクイズでは出題できないようなブラックな話題やピンクなトピックスをクイズにして出題。
司会は水道橋教授を予定は未定。
S@MPLE:005:Doubt -あなたは見られている-
-基本ルール-
プレイヤーの中に紛れ込んだ「ウルフ」を探し出し「ダウト」することができればプレイヤーの勝利。
ウルフは失格になっても「ダウト」されなければウルフの勝利。
-ウルフ-
プレイヤーの中には二人「ウルフ」が紛れ込んでいる。
「ウルフ」は全員の答えを知った上で自分の回答を出す。「ウルフ」は互いに誰が「ウルフ」かを知っている。
全員の回答が出て正誤判定が済んだ後、以下に従いプレイヤーから一人指名して強制失格させる。
-ダウト-
「ウルフ」によって一人プレイヤーが消されたあと、全員で合議して一人にダウトをすることができる。

  

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